田川市議会 2017-09-07 平成29年第4回定例会(第2日 9月 7日)
また、田川市等におきましても、田川市防災対応ガイドプランですね、これが27年度にできておりますが、防災会議等もございますが、この中で、もう早い時期にもう取り組みをしていくべきではないかと思いますが、その辺はどうですかね。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(吉岡 恭利 君) 市長。
また、田川市等におきましても、田川市防災対応ガイドプランですね、これが27年度にできておりますが、防災会議等もございますが、この中で、もう早い時期にもう取り組みをしていくべきではないかと思いますが、その辺はどうですかね。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(吉岡 恭利 君) 市長。
そのような課題認識をしているところでございまして、箱物である避難所の運営とか、あるいは、地震等の場合の避難場所、そのようなこと、さらには、複合的な災害等が起きてくる可能性もあるわけでございますので、今後は、ある意味ではきめ細かい、そのような災害種別に応じた避難を真剣に市民の皆さんにも考えていただくことも含めた中での久留米市としての防災計画の見直しを行っていこうと、そういったことでの作業を今始め、そして、防災会議等
今後、防災会議等で検討をされる場面も出てくるのかなというふうには思いますけれども、現時点では集中備蓄というふうな対応をとっていきたいというふうに考えております。 ○井上勝彦議長 後藤理恵議員。 ◆1番(後藤理恵議員) であれば、ぜひ、なってから考えるんじゃなくて、なる前にしっかりした組織体制をきちんと組んでいただくのは当然かと思いますので、そこら辺よろしくお願いします。
今言われてましたように、災害時に対応するためには、まずやっぱり現地確認というのは第一歩だと思いますので、そういった観点で、今後またうちのほうでも防災会議等開く予定しておりますので、そういったところで現地確認等を行ってまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(大束英壽君) 浦山公明議員。
◎町長(原田正武) まず、私のほうもこういう部分につきましては、町の職員にも伺ってやっておりますが、現状では防災会議等への女性の参画や、それから女性防火・防災クラブとの協働ということになると思いますが、しかしながら、このような機会を通じて、具体的に備品や備蓄品や避難所関係等で細かい協議をしたことは、今言われまして、ご指摘のとおりございませんでした。
これらの事象を受けて、警報類やこれに対応した避難勧告等の伝達について改善が求められたこと、また防災会議等の提言として情報の伝達等について改善が求められたことなどに伴い、予想される現象が特に異常であるため、重大な災害が起こるおそれが著しく大きい旨を警告して行う警報という、ちょっとややこしいんですけれども、特別警報の制度が昨年8月30日から運用開始されています。
例えば看護師さんであったり、それから専門の知識を持った方々を防災会議等に入っていただいて、その防災機能を高めていきたいと思っております。 ◯議長(見月 勧君) 千葉議員。
今回の見直しにつきましては、県の計画見直しを踏まえて改定をするわけでございますけども、改定をいたす内容については、具体的な防災会議等でご意見をいただいて最終案をつくりますけども、ご指摘のパブコメについては、現状のところでは実施する予定ではおります。 以上でございます。
今後、防災会議等への女性や障害者等の登用や避難所運営訓練、自主防災組織への女性参画の促進などを図りますとともに、各種団体・機関から御協力を得ながら、大規模災害時の多様なニーズへの対応ができる、災害に強いまちづくりに努めてまいりたいと考えております。私からは以上でございます。 ○議長(原口新五君) 堤教育長。
◎吉住知城総務部長 それでは、まず自主防災組織の伝達、それからエリアメール等で、伝達じゃなく、まず収集の関係ということでございますが、これにつきましては各、例えば防災会議等の構成員、そういういろんな組織がございますが、警察、消防署、自衛隊、そして区長会、いろんな団体がございます。
その後、大牟田市防災会議等で中間報告等も行いながら、最終的には平成26年2月をめどに大牟田市防災会議の審議を経て策定する予定といたしております。 いずれにいたしましても、現在、作業が進められております国の防災基本計画や福岡県の地域防災計画の見直し内容と整合性を図りながら、本市にふさわしい地域防災計画の抜本的な見直し作業を進め、防災対策のさらなる強化を図ってまいりたいと考えております。
現在、東日本大震災を受けまして、中央防災会議等においてあらゆる可能性を考慮した最大クラスの地震被害想定の実施や、内陸での液状化被害が問題となっており、今回の大野城市地域防災計画の見直しにつきましても、被害評価だけではなく、今後の防災行政に必要な災害リスクアセスメント調査が求められております。
その際は議員御指摘のとおり、防災会議等において、十分、専門家や地域の意見をお聞きしたいと思っております。 最後の市役所の衛生委員会の取り組み、これには3点ほどございます。産業医による健康相談、専門機関による職員援助プログラム、これはEAPと申しております。メンタルヘルス研修、この三つを行っております。
○議長(大久保三喜男) 時間の問題でなくて、防災会議等に女性の参画をということが、②の質問ですよね。今、防災全体のことに入っていっているみたいですが、そこは整理してください。 ◆19番(永山麗子) 終わりますので、はいはい。 安全っていうことで最重要にして取り組んでいただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。 次に移ります。 ○議長(大久保三喜男) 市長。
○議長(大久保三喜男) 時間の問題でなくて、防災会議等に女性の参画をということが、②の質問ですよね。今、防災全体のことに入っていっているみたいですが、そこは整理してください。 ◆19番(永山麗子) 終わりますので、はいはい。 安全っていうことで最重要にして取り組んでいただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。 次に移ります。 ○議長(大久保三喜男) 市長。
作成した防災ハザードマップは防災会議等で協議の上、平成24年の梅雨期前までには市民に配布したいと考えております。 次に、耐震工事助成についてです。国の補助制度ですが、社会資本整備総合交付金のメニューに地域住宅交付金及び住宅・建築物安全ストック形成事業がございます。これらについては建築年の制限や耐震診断を受けているかなどが要件となっています。
このように、やはり何かあったとき、行き届かない面が多々あると思うんですが、そういった場合に、後ほど申し上げる災害時要援護者の対策をという観点からいきますと、防災会議等のいろんな危機管理の会議やいろんな災害対策本部等に、そのようなお声が伝わるような仕組みが必要ではないかと思っております。
では、各所に配置することは不可能かと思いますけれども、この地域担当制の案には、ブロックごとのリーダーということを作られるそうですので、是非ともブロックごとのそういった防災会議等、そういったことに対する財政支援とか、そういった会議の充実化を図って頂きたいと思います。これで終わります。
◯藤野総務部長 当然、今までも何度か訓練あたりはやってきておるわけですけれども、その際、やはり今、申されました消防、警察とか土木事務所あたりと訓練における関係機関との協議あたりも今までも行ってきておりますし、また、必要に応じて、その都度連携しながら、一緒になって防災訓練あたりも実施してきておりますので、今後とも防災会議等を開催する中においた上でも、密接な関係を深めていきたいというふうに、努めていきたいというふうに
◎武田一敏総務部長 防災会議等で議論がなかったということでございません。